mardi 28 octobre 2008

どうして 日本語 を はじめました

日本 が 面白い(おもしろい) と おもいですから、日本語 を はじめました。私 は 大きい ぶんか (culture) の ちがい  が わかりたかった。 日本人 は テクノロジ— の 一番(ban) ですが、でんしょう(folklore) を たもちたい(préserver) です。 この でんしょう と でんとう(coutumes) が あります 人 を ちかずけりますから(se rapprocher)。

私 は よく 日本語 が わかりましたい 毎 ちがい を はなしますから。ホスト ファミリ と 英語 で はなしましたが 日本語 で とうろん したい(discuter)。“へえええ!” を ききたい!
 

mardi 7 octobre 2008

りょうかん の おんせん

櫟木さん


お母さん と お父さん

じゃっかん しゃしん





しゃしん を とって ください!


の あたらしい 友達!

日本 の 思い出

この 夏 は, 日本 で すんでいました。 七月 に ちがさき の ホ ストファミリ が ふたり に いました。 日本 語 を べんきょうしましたり, 東京たり, たくさん 日本 に あったしました。

八月 に ゆにしがわ の りょうかん で はたらきました。 とても たいへん でしたが, 面白かった です。 温泉(おんせん : sources chaudes naturelles) は の 一 ばん 思い出 でした。